【　ピニャータ　】
パソ松ヶ尾館では、機能維持活動としてピニャータを行ないました。ピニャータとはメキシコのお祝い事によく使われるくす玉のような物で、それを上から吊るして棒で叩いて割るゲームです。壊すという行動は、ちょっと乱暴なようですが、悪い物を追い払うという意味で演技がいいものとされております。実施するのは2回目でしたが、利用者様もとても楽しみにされておりました。今回はコロナ編という事もありコロナ終息を願い、思いっきり叩きストレス発散に繋がったようです。今後も利用者様のADLの維持・向上に努め、利用者様が楽しんで頂ける活動を提供して参ります。

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  紐に吊るして準備OK‼

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  狙いを定めて…

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  思いっきり‼せーの‼