【 焚火を囲んで… 】
11月6日夕闇に包まれた中、夕食を終えた利用者様がホームケア館の玄関前に移動…。そこにはランタンの柔らかい灯りと、燃え盛る焚火がありました。『特別なキャンプご飯』を食した後だけに、利用者様からも「キャンプファイヤーみたい!」と弾んだ声が上がります。「暖かいだけじゃないのだよ」と取り出したのは串に刺したマシュマロです♪炭火でこんがりと焼き目をつけて「ハイ、ど〜ぞ〜!」と手渡すと、嬉しそうに受け取ってふぅふぅしながら頬張ります。甘くてとろけるマシュマロやドリップしたコーヒーを片手に炎を見つめていると、心も身体もポカポカほっこり癒されます。日常の中の非日常をしみじみ満喫できた秋の夜でした。
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マシュマロ…焼き焼き!
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焚火を見ながらコーヒーを…
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ポカポカ、ほっこり(#^.^#)